学・大学院におけるアーバン・デザインや都市計画・まちづくりに関わる演習や実践はこのところ盛んになり、様々な試行が続いています。しかし、卒業設計等においてもアーバン・デザイン的な提案・作品は評価が分かれたり、単体の作品としては高く評価されないという課題もあります。また、ソフトなまちづくり提案の部分を十分に評価する機会がないという問題もあります。
こうした状況を踏まえ、近畿支部都市計画部会では、昨年度から「アーバン・デザイン甲子園」を開催しています。近畿圏の大学・大学院におけるアーバン・デザインや都市計画・まちづくりの演習、実践、卒業設計等を集め、教員・学生が一同に会し、作品発表・意見交換・情報交流を行います。学生には発表の機会、学生同士の交流の機会、さらには受賞の機会を設けます。審査員は近畿に拠点をおいて活動する新進気鋭の実務家の皆さんにお願いしています。
既に発表した卒業設計や演習課題、研究室フィールドワークでも結構です。同世代の提案を観てみたい。自分の提案をいろんな人にコメントしてほしい。賞が欲しい。動機はなんでもOKです。
今回のプレゼンに備えて新たに準備しなくても参加できます。どんどん応募してください。
第1回(2010年度)開催記録 (約60Mb) ※掲載予定
第2回(2011年度)UD甲子園・開催概要
プレゼン 12月3日(土)13:00~19:00 武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)西ホール
●申込方法:件名に「UD甲子園参加申込み」と明記し、①氏名、②学校名・学年・所属研究室(指導教員名)、③連絡先(住所・携帯電話番号)、④作品の概要(A3-2枚以内の作品概要(A1を縮小したものも可)および概要説明文(400字以内)、⑤既発表の有無を記入し、E-mailにてお申し込みください。応募作品多数の場合は、作品概要をもとに選考します。
●募集作品数:9作品(課題解説および学生による作品発表) なお、応募作品多数の場合は9作品(入選)を選考し、当日発表していただきます。
●様式:自由 (図面はA1以上の大きさであること)
●応募作品:応募作品は演習や卒業設計、卒業研究等大学の授業の一環でも構いませんし、研究室のフィールドワークの成果発表でも構いません。既発表の作品でも結構です。
●応募条件:指導教員が作品提出について同意し、指導教員もしくは学生が課題解説を行うこととします。また、今年度から学生同士の交流を深めるため、応募者(当日作品発表を行う学生)自らによる運営方式で開催を予定しています。アーバン・デザイン甲子園実行委員会に加わって頂き、企画・運営に一緒に関わって頂きます。(選考の結果、当日作品発表を行う学生は、11月中旬開催予定の実行委員会に出席して下さい。場所は追って連絡します。)
●申込〆切:11月5日(土)まで
●申込・問合せ:山崎義人(兵庫県立大学)yyamazaki@hitohaku.jp
●プログラム
13:00~ あいさつ及び主旨説明 嘉名光市(大阪市立大学)
13:10~ 課題解説+作品発表+クリティーク×9作品
17:30~ 懇親会(表彰式など)
●審査員
忽那裕樹(E-DESIGN)
泉英明(ハートビートプラン)
山本一馬(街角企画)
高岡伸一(建築家)
●賞
賞:最優秀賞1点と特別賞数点を予定
●その他
応募作品の一部を本会広報で使用する場合、無償でその使用を認めることとします。既発表の場合には注意してください。
●主催:日本建築学会近畿支部都市計画部会
●後援:武庫川女子大学生活環境学部生活環境学科


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